2013年07月29日
安曇野市で、『設計室a-ray』(これでアライと読みます)
という名の設計事務所を構えている新井と申します。
天気予報とずっとにらめっこしていた一週間。
何とか晴れの日に迎えることが出来ました。。
『新田のイエ』の建方。
今回は33坪ほどの住宅なので、
一日でどこまでいけるかって感じです。
総勢9名で作業開始。
1階柱・梁を効率良く組んでいきます。
1階部分のよろび直しの後、
2階床の合板を貼っていきます。
よく見ると各合板に番号がふられています。
設計室a-rayではいつも剛床を採用しているのですが、
その剛床のために貼られる構造用合板を、
1階の天井にしています。
下からの見た目はこんな感じ。
もともと下地材なので、
綺麗に削られているわけではありません。
そこでワタクシの登場。
棟梁に撮ってもらいました
ワタクシが削っております。
印字や汚れ等をサンダ-で綺麗にし、
場所ごとに振り分けました。
ローコストながらも美しくをモットーにしてますから。
その後2階まで組みあがり、
小屋組に突入です。
予め加工してあった垂木を並べていきます。
相変わらず美しいです。
2階の天井も兼ねる針葉樹合板を野地として貼り
屋根断熱の施工に入ります。
ここで作業終了。
まあまあの進捗状況でした。
ちなみに次の日の写真を。
継ぎ目をしっかり気密テープで塞ぎ、
その上に通気層が出来ています。
そしてこの上に針葉樹合板を貼って下地は終了。
当日は建主さんの奥さんが、
お茶や昼食の準備をしてくださいました。
本当に感謝です。
ありがとうございました。
そして暑い中、
一生懸命施工してくれた大工さんたちにも感謝です。
イエ造りというプロジェクトで考えると、
時間的には中間点を過ぎたという段階です。
良いイエを造る、
ただそれだけのために、
がんばっていく所存です。
お付き合いありがとうございました。
2013年07月24日
安曇野市で、『設計室a-ray』(これでアライと読みます)
という名の設計事務所を構えている新井と申します。
突然ですが、
新井家は家族で花火をしたことがありません。
理由は、
息子二人とも『喘息』だから。
お医者さんにも止められていましたし。
(長男はすでに完治していますが)
先週末、
嫁が煙の少ない花火という代物を買ってきました。
「これなら大丈夫かも」という事で、
ご近所の仲良し家族と一緒に花火大会を開催。
お互いに花火を持ち寄り、
風向きを気にしながら始めました。
子供たちは大はしゃぎ。
ただ慣れていないので、
危なっかしさ満載で、
親はヒヤヒヤしながら見ていました。
(もちろんビール片手に)
はしゃいだ嫁も手持ち花火で最高潮へ。
最後はまったりと線香花火で〆ました。
興奮している子供たちの顔と、
それをニコニコしながら見ている親たちの顔。
花火ってイイですね~。
今週末は波田の花火に参戦予定。
楽しませてもらいたいと思います。

2013年07月21日
安曇野市で、『設計室a-ray』(これでアライと読みます)
という名の設計事務所を構えている新井と申します。
現在設計室a-rayで動いているプロジェクトの進捗状況報告を。
其の壱 『新田のイエ』
基礎工事が完了しました。
いよいよ明日から大工さんが参入します。
週末には建方の予定。
天気が心配ですが、
無事に上棟出来る様に、
段取りをしていきたいと思っています。
其の弐 『竹の下のイエ』
今週から解体工事に入ります。
敷地が前面道路から少し上がっていたり、
車の進入路が狭いなど、
大変な部分がありますが、
慎重に進めていきたいと思います。
其の参 『およびきのイエ』
先日第一回目のプレゼンを行いました。
提案したのは3案。
外観や動線、
使い方の異なる案を提示し、
どの方向で進めていくか話し合いを行いました。
資料や模型を見ているうちに、
「イエを建てる」という事実がより現実的になってきたようで、
建主さんご夫婦も真剣に相談をされていました。
またまた良いイエになりそうです。
楽しみ楽しみ。
2013年07月19日
安曇野市で、『設計室a-ray』(これでアライと読みます)
という名の設計事務所を構えている新井と申します。
先週の日曜日。
海の日。
新井家は長野市にいました。
目的はこれ。
『長野県スポーツ少年団競技別交流大会 ミニバスケットボール』
長野市にあるホワイトリングで。
今年の4月からバスケを始めた長男。
今大会にはチームに所属する子供たちの約半数が選抜され、
何とかメンバーに入れた次第です。
とはいっても初めてまだ3ヶ月ほどのそのプレイヤーは、
実戦経験がほぼありません。
小さなカラダに大きなユニフォーム。
ユニフォームだけが走っているんじゃないかと思わせます。
所属チームは決して強くありません。
そしてまだ長男は戦力になっていません。
チームのために、
一プレイヤーとして、
まだまだ学ぶべき事がたくさんあります。
ただ。
未熟ながらも、
一生懸命走っているその姿は、
本当にカッコよかったです。
あ~、親バカですとも。
後日。
ワタクシが撮った試合のビデオを見て、
自分の未熟さに気付いた彼は、
きっとこれから大きく飛躍できることでしょう。
バスケが大好きだしね。
2013年07月08日
安曇野市で、『設計室a-ray』(これでアライと読みます)
という名の設計事務所を構えている新井と申します。
とても暑かった本日月曜日。
ビール片手にブログを書いています。
昨日の日曜日。
『新田のイエ』の塗装を行いました。
まだまだ基礎工事の段階ではありますが、
今回は再来週に迫っている建方の時に取り付ける材料の塗装を。
塗った材料は、
軒裏に見えてくる針葉樹合板と、
屋根の四方をぐるっと囲む破風・鼻隠し。
現場は工事中、
尚且つ天気が不安定ということで、
大工の棟梁の加工場をお借りしてヌリヌリしちゃいました。
参加者は建主さん御夫婦と、
奥さんの妹さんとワタクシの計4人。
皆さん初めての作業だったのですが、
意外や意外、
華麗な刷毛さばきで塗っていました。
「パパがいつもよりかっこよく見える~」
「・・・・・・・・・・」
「これが家の一部になるのは嬉しいな~」
「・・・・・・・・・・」
おしゃべり→沈黙→おしゃべり→沈黙、
そんな雰囲気で作業は続きました。
計6時間掛けて無事作業は終了。
まだまだ塗装は序盤戦といった感じですが。
ここで少し。
今物件も【分離発注方式】を採用しております。
ただその理由が、
一括請負方式のような、
多額の費用(メーカー・工務店の経費)を支払うのを避けるということだけではありません。
今回の塗装のように、
建主さん自身も工事に参加できるのも理由の一つなのです。
もちろんプロに任せた方が仕上がりも綺麗ですし、
大切な休日をゆっくり過ごすことが出来ます。
ただ一番大事なことは、
自分たちのイエを自分たちも参加して造るということだと、
ワタクシは思っております。
愛着はもちろんのこと、
これから行っていかなくてはいけないメンテナンスの予行練習、
そしてその濃密な時間を家族と一緒に携わったという思い出。
言い出せばきりがないのですが。
ちなみに今回、
塗装を専門業者に頼まず施主工事にしたということで、
30万円以上の減額になりました。
次回は化粧垂木と外壁の下見板の塗装が待っています。
ワタクシもなるべく時間をつくって、
作業に参加していきたいと思います。
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