2013年07月08日
安曇野市で、『設計室a-ray』(これでアライと読みます)
という名の設計事務所を構えている新井と申します。
とても暑かった本日月曜日。
ビール片手にブログを書いています。
昨日の日曜日。
『新田のイエ』の塗装を行いました。
まだまだ基礎工事の段階ではありますが、
今回は再来週に迫っている建方の時に取り付ける材料の塗装を。
塗った材料は、
軒裏に見えてくる針葉樹合板と、
屋根の四方をぐるっと囲む破風・鼻隠し。
現場は工事中、
尚且つ天気が不安定ということで、
大工の棟梁の加工場をお借りしてヌリヌリしちゃいました。
参加者は建主さん御夫婦と、
奥さんの妹さんとワタクシの計4人。
皆さん初めての作業だったのですが、
意外や意外、
華麗な刷毛さばきで塗っていました。
「パパがいつもよりかっこよく見える~」
「・・・・・・・・・・」
「これが家の一部になるのは嬉しいな~」
「・・・・・・・・・・」
おしゃべり→沈黙→おしゃべり→沈黙、
そんな雰囲気で作業は続きました。
計6時間掛けて無事作業は終了。
まだまだ塗装は序盤戦といった感じですが。
ここで少し。
今物件も【分離発注方式】を採用しております。
ただその理由が、
一括請負方式のような、
多額の費用(メーカー・工務店の経費)を支払うのを避けるということだけではありません。
今回の塗装のように、
建主さん自身も工事に参加できるのも理由の一つなのです。
もちろんプロに任せた方が仕上がりも綺麗ですし、
大切な休日をゆっくり過ごすことが出来ます。
ただ一番大事なことは、
自分たちのイエを自分たちも参加して造るということだと、
ワタクシは思っております。
愛着はもちろんのこと、
これから行っていかなくてはいけないメンテナンスの予行練習、
そしてその濃密な時間を家族と一緒に携わったという思い出。
言い出せばきりがないのですが。
ちなみに今回、
塗装を専門業者に頼まず施主工事にしたということで、
30万円以上の減額になりました。
次回は化粧垂木と外壁の下見板の塗装が待っています。
ワタクシもなるべく時間をつくって、
作業に参加していきたいと思います。
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