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オドロキ  [仕事Vol.81]

安曇野市で、『設計室a-ray』(これでアライと読みます)

という名の設計事務所を構えている新井と申します。

 

西荒町のイエ』の実施設計が完了しました。

 

只今見積依頼と積算業務に追われています。

建物の大きさと、

使う素材の種類の多さに四苦八苦しておりますが(自分で設計しておいて)、

結構好きな作業なので、

充実した時間ではあります。

 

先週あることを確認するため、

役所廻りをしてきました。

 

松本市の景観計画について確認したあと、

市役所から5分ほど歩いた所にある大手事務所へ。

 

今回の物件を建てる敷地は、

遺跡と呼ばれる代物が密集している地域にあります。

そしてこの周辺は、

文化財保護法」という法律の対象地域です。

 

一応確認のために照会してみたところ、

担当者の方が一万分の一の地図を持ってきて見始めました。

 

ワタクシも横から覗き込んだのですが、

見てビックリ!

 

遺跡を示す範囲が手書きの円で表現されているではありませんか。

 

遺跡は大体この辺かな?』てな感じの自信無さそうな円が点在していました。

 

そんなものなのかな?

そんなものなんでしょうね。

 

今回はその円の中に敷地は入ってはおりませんでしたが、

一応工事の着工時に立会いをしたいとのこと。

 

先入観って怖いですね。

『役所=キッチリ・正確』というイメージが少し音を立てて・・・

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