2012年09月03日
安曇野市で、『設計室a-ray』(これでアライと読みます)
という名の設計事務所を構えている新井と申します。
『西荒町のイエ』の実施設計が完了しました。
只今見積依頼と積算業務に追われています。
建物の大きさと、
使う素材の種類の多さに四苦八苦しておりますが(自分で設計しておいて)、
結構好きな作業なので、
充実した時間ではあります。
先週あることを確認するため、
役所廻りをしてきました。
松本市の景観計画について確認したあと、
市役所から5分ほど歩いた所にある大手事務所へ。
今回の物件を建てる敷地は、
遺跡と呼ばれる代物が密集している地域にあります。
そしてこの周辺は、
「文化財保護法」という法律の対象地域です。
一応確認のために照会してみたところ、
担当者の方が一万分の一の地図を持ってきて見始めました。
ワタクシも横から覗き込んだのですが、
見てビックリ!
遺跡を示す範囲が手書きの円で表現されているではありませんか。
『遺跡は大体この辺かな?』てな感じの自信無さそうな円が点在していました。
そんなものなのかな?
そんなものなんでしょうね。
今回はその円の中に敷地は入ってはおりませんでしたが、
一応工事の着工時に立会いをしたいとのこと。
先入観って怖いですね。
『役所=キッチリ・正確』というイメージが少し音を立てて・・・
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