2016年08月04日
安曇野市で、『設計室a-ray』(これでアライと読みます)
という名の設計事務所を構えている新井と申します。
やっと気持ちが落ち着いたので書きたいと思います
AA
次男が空手の競技者としての最後の練習日
その姿を見たかったワタクシは
途中から見学をすることに

通常の稽古が行われていました(当たり前ですが)
相変わらずの力強さとキレ
やはり勿体無いな~と感じずにはいられません
最後の練習に何とか間に合った黒帯をつけた彼は
どこか誇らしげな表情に見えました
そして最後に先生の粋な計らいで
仲間たちと自由組手をすることに
空手を一緒に始めたライバルyuki
空手もサッカーも頑張っていたsota
努力家の6年生haruki
きっと特別な感情を抱きながら
対峙していたんじゃないでしょうか
そして最後にラスボスのkuroiwa先生

もちろん本気ではない先生に
次男は真っ向勝負で対戦
結果は先生が勝たせてくれましたが
ワタクシは胸がいっぱいの気持ちで見させていただきました
最後の道場訓は次男が担当

一、人格完成に努むること
一、誠の道を守ること
一、努力の精神を養うこと
一、礼儀を重んずること
一、血気の勇を戒むること
この訓えを元に五年間努力してきました
彼の人生にとってこれからも大事なものになっていくと
願っております
そして最後に先生の言葉
感極まった先生や道場の仲間たちを見て
ワタクシも横で見ていた嫁さんも
涙を止めることができませんでした
そして最後に一言求められた次男も
号泣してしまい何も言えずじまい
また次に会う時には気持ちを伝えようね
最後に先生とパチリ
杜風くん 目が腫れっちゃってますよ~
梓川道場のkuroiwa先生ご夫妻
何かとお世話になった同じ道場生のsanasanaさん
そしていつも一緒に切磋琢磨してきた道場生のみんな
本当にお世話になりました
先生はとにかく基礎を重点的に教えてくれました
たとえ大会前であっても
それが次男にとって大きな糧になったんだと思っております
次男の新たな旅立ちを
これからもしっかり応援していこうと思っています
先生がこの日の事を書いていらっしゃるので載せておきます
http://ameblo.jp/blarock/entry-12185471730.html
そして最後に
次男の本当の気持ちは
空手も含めてこの道場から離れるのが本当に辛かったんです
先生の悲しむ顔を見たくないとずっと言っていました
しかしもう一つの活躍の場であるミニバスで
いつもコーチ陣から
「空手はいつ辞めるんだ」とプレッシャーをかけられたり
「火・木(バスケの練習日)に練習に来ないから
上手くならねえわ」と嫌味を言われたり
空手をやっているからという理由で試合に出さなくなったりと
正直そこまでやるかという仕打ちを受けておりました
本人は辛かったと思いますが
「しょうがないよ」といつも自分自身に言い聞かせていました
4年生からレギュラーとして
5・6年生を押しのけて試合に出ていた次男なので
コーチ陣から期待をされているのはわかっております
また他のメンバーより練習に出てこない次男を
試合で使うのは他の子や保護者に
示しがつかないというのもわかります(建前では)
ただそういうことを言われるのが嫌だった次男は
空手に行く前やバスケの練習が無い日に
自宅で一生懸命自主練習をしておりました
そんなことはきっとコーチからすれば
どうでもいいことかもしれませんが
5年生でありながらチームの主力でいられるのは
間違いなく本人の努力の結果だということなんです
練習は量より質
質の悪い練習を長時間するのは時間の無駄と思わずにはいられません
これはあくまでワタクシ個人の考えですのであしからず
これからはバスケ一本でやっていく次男ですが
「基礎が大事」というkuroiwa先生の教えを
きっと守り続けていくでしょう
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