2014年11月04日
安曇野市で、『設計室a-ray』(これでアライと読みます)
という名の設計事務所を構えている新井と申します。
長男がバスケットボールを始めたのが、
去年の春。
少しずつ上達していき、
6年生ではレギュラーメンバーの一角にまで成長しました。
夏からは週2回通っていた空手も休部扱いにしていただき、
バスケ一本で一生懸命練習してきました。
そして迎えた大一番、
『パナホーム東海カップ
第39回長野県ミニバスケットボール選手権大会』。
準決勝まで行けば(2連勝)、
県大会進出が決まります。
1回戦を順当に72-23で圧勝。
Bチームを出したり、
ディフェンスの新フォーメーションを試すなど、
余裕のある立ち上がりでした。
途中かかとの痛みを訴えた長男坊は、
応急処置の真っ最中。

そして2回戦。
以前の練習試合ではダブルスコアで勝っているチーム。
しかし、
前回と違うのは170㎝もある選手が二人もいること。
あんたたち本当に小学生なのかい?
本当はサラリーマンじゃないのかい?
選挙権あるんじゃないのかい?
と言いたくなるほど背が高い。
試合が始まると、
何故かいつもと違う雰囲気。
みんな動きが硬い。


第1・2ピリオドを終えて、
リードしている点差はたった1点。
第3ピリオドはベストメンバーの登場ですが、
長男坊は身長が低いのでサブ。
いつもの躍動感が無いメンバーたち。
リードしていてもリードされているような表情。
ざわざわしてくる保護者達の心。
第3ピリオド終了時は同点。
そして第4ピリオドへ。
一進一退の攻防が続き、
なかなか点が入らない状況。
ここで長男坊がコートへ。
得意のカットインであわよくばファールをもらおうという作戦のため。
しかし停滞した展開が続き、
同点のまま第4ピリオドが終了。
延長戦へ。
長男は最後までコートに立っていましたが、
終了のブザーが鳴った瞬間、
泣き崩れました。
28-31で敗戦。
敗因は、
技術ではなく心の強さではなかったのかなと感じました。
失敗を恐れず挑戦する心や、
自分がチームを勝たせるという精神力が、
勝負を分けたのかなと。
県大会には進めませんでしたが、
今まで何よりもバスケを愛し、
一生懸命練習に励んでいた彼には、
下を向かず、
これからも常に前を向いて言って欲しいなと思います。
親として、
そして最高の応援団団長として、
しっかりサポートしていく所存であります。
お付き合いありがとうございました。
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