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男の決断と強い意志  [日常Vol.135]

安曇野市で、『設計室a-ray』(これでアライと読みます)

という名の設計事務所を構えている新井と申します。

 

先週のある日の夕方。

 

ワタクシは車の運転中。

横にはこれからバスケの練習がある長男。

練習場所へ送る車内で10分ほどの会話。

 

 

彼は今、

小学校の清掃委員長の役に就いています。

 

前担任の強い推薦があったものの、

本人はあまり乗り気じゃない様子。

そんな中、

『先生に期待されているんだから、それに応えよう』と諭し、

本人もやる気になり立候補しました。

そして無事多数決で選ばれ、

委員長になったという経緯がありました。

 

本人もかなりプレッシャーを感じているらしく、

よくワタクシに仕事内容を話してくれます。

まるで『頑張っているなという励ましを求めているかのように。

 

その日の車の中でも、

委員会の仕事の話をたくさんしてくれました。

 

その言葉の端々には、

自信無さげだった彼はもういなく、

役割を果たそうという力強さを感じました。

 

いろいろ話している中で、

一番心に残った彼の言葉がありました。

 

もし俺がこのまま委員会の仕事を頑張って、

最後までやり遂げたら、

どんな世界が見えるんだろう

 

もしかしたら、

児童会とは一番最初に体験する『社会』や『会社』なのかもしれません。

 

彼が動かなければ、

他のみんなが動けない。

彼が頑張れば、

他のみんながそれに応えようとする。

 

たくさんのものを学んでほしいと思います。

大人になったとき、

この経験が必ず役に立つはずですから。

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