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ムネアゲ  [仕事Vol.50]

安曇野市で、『設計室a-ray』(これでアライと読みます)

という名の設計事務所を構えている新井と申します。

 

2011年5月16日(大安)。

ひといちのイエ』の建方を行いました。

ああ

震災による材料不足の影響を受け、

工程がだいぶ遅れておりましたが、

好天の中無事その日を迎えることが出来ました。

 

嵐の前の静けさ 

ああ

クレーン車のアームが伸びいよいよ開始。

職人さんたちが軽快に動き続けます。

1階の柱

1階の桁

よろび直し

若い職人さんたちの手際の良さに感心しながら見ていました。

ああ

怖くないのかな~

順調、順調

格子状なものは大体綺麗

ああ

そして次の工程は2階の剛床貼り

1週間前施主さんと一緒に塗装した針葉樹構造用合板を貼る作業です。

ああ

下地がそのまま1階の天井になる仕様。

そのため直前に全てを広げ並べて、

色の出方を見てどの空間に貼るかを選定しました。

素人作品の数々

均一ではない白く塗られた合板たちが、

面白い空間を演出してくれそうです。

なかなかの雰囲気

(白さが伝わるかな?)

ああ

作業は2階部分に入り、

少しづつ建物のフォルムが見え始めました。

相変わらずの背の低さ

ああ

そして屋根部分の施工。

片流れの屋根に垂木が並べられていきます。

 怖くないんだよな~

そして野地合板を貼る作業に移ります。

2階の天井も貼られた針葉樹合板がそのまま仕上になります。

結構良いでしょ?

下地=仕上という等式は世の中の流れに逆行しているかもしれません。

ただそうしたとしても、

何ら不自由なことは無いのです。

綺麗に仕上するよりむしろカッコいいと思いませんか?

ああ

話を戻します。

ああ

その合板の上に断熱材を敷き詰めます。

ジョイント部分はしっかり気密防水テープで塞ぎましょう。

昔の機織のような作業

ワタクシも貼りましたよ~

ああ

ここで時間となりました。

ああ

そして本日最後は上棟式

棟梁、緊張の中の祝詞

パラパラと

相変わらず身の引き締まる瞬間です。

ああ

やっぱり大好きです、建方。

1日中ワクワクしていました

ああ

現場は生き物です。

ワタクシが上手くコントロールしていかなくては。

ああ

完成は7月末予定

随時現場リポートしていきたいと思っております。

ああ

ああ

最後に一枚。

将来の夢がクレーンの運転手という施主さんの御子息。

夢へのまず第一歩の瞬間です。

もちろんエンジンはOFF状態

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