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前を向いて進み続ける中で  [混在Vol.3]

安曇野市で、『設計室a-ray』(これでアライと読みます)という名の

設計事務所を構えている新井と申します。

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毎日ニュースを見続ける日々が続いております。

何もかもが先行き不透明。

 

自分達に出来るコトを、

自分達の出来る範囲で、

力になれたらなと思っています。

 

子供たちに義援金の話をしました。

ゆっくりとゆっくりと説明をし、

父ちゃんと母ちゃんはしようと思っているが、二人はどうする?

と聞いてみました。

 

じっくり考えて出した答え。

長男・次男とも自分のお小遣いから出すと言ってくれました。

 

このお金で水とか飲めるようになるよね

その言葉が本当に嬉しかったです。

 

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建築業界もパニックに陥っています。

 

建築材料が被災地の方に優先的に送られるようになり、

地元での確保が厳しい、

というよりまったく入ってこない状況です。

 

断熱材は数ヶ月前から確保が困難な状態でしたが、

今回特に厳しいのが、

合板類、

配管部材、

ガラス等々。

 

担当者の方数人に話を聞いてみたのですが、

先がまったく見えないとのこと。

建築業者からのクレームが結構多いらしく、

対応に追われている様子。

 

今週に着工を予定していた『ひといちのイエ』も、

事態を見守りつつ判断しなくてはいけない。

 

何日先になるのか、

それとも何ヶ月先になるのか。

延期になった場合、

新たな着工時に職人さんが確保できるのか、

銀行のつなぎ融資の利息増加分の救済措置はあるのか。

 

明日施主さんと緊急ミーティングの予定。

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