2011年01月20日
安曇野市で、『設計室a-ray』(これでアライと読みます)という名の
設計事務所を構えている新井と申します。
設計室a-rayのイエづくりの中で、
良く使う素材がいくつかあります。
今回はその中から少し紹介してみたいと思います。
① Jパネル
もう結構メジャーになってきましたね。
杉の三層構造パネルです。
使い勝手はいろいろあります。
・カウンター
・棚板
・階段の踏板
・床材
耐力壁(壁倍率2.5倍)にも使えます。
小口(断面)をそのまま使っても綺麗です。
少しお高くなりますが、
トライウッドパネルもお薦め。
こちら挽き板を幅はぎしているので、
小口がさらに美しいです。
ガラス繊維強化プラスチックで出来たグレーチングです。
実際世間ではどのように使われているのかよくわかりません。
当事務所は基本的に2階の床に設置し、
・1階と2階の空気の通り道
・1階の窓が取れない空間のトップライト
等の目的で設置しております。
色も基本4色+特注8色=計12色のほか、
希望の色でも作ってくれるようです。
結構公共建築や公園の回廊等で見かけますよね。
ただ一つ、
金額的に高いのがネックです。
③ サツマヨシベニヤ (リンク無)
最近当事務所のHPの検索ワードの第一位が「サツマヨシベニヤ」です。
この素材は狭い空間の天井によく使います。
基本的にジョイントは突き付けにて処理し、
竿や見切は使わないようにしています。
その方が綺麗なんで。
少し和のテイストを加えたい空間にお薦めです。
ワタクシの知らない素材がまだまだ世の中にはあるはずです。
アンテナをピンコ立ちさせて、
いろいろと使っていけたらな~と思っております。
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