2010年02月04日
今回はちょっとまじめに、デザインについて書きたいと思います。
私は住宅街、特に分譲地を発見すると必ずと言っていいほど、
車でうろちょろしてしまいます。
『街並み』というものが好きなのです。
それぞれの分譲地には、独特の雰囲気があります。
・同じような建物が並んでいる
・まったく違う外観の建物ばかり
・そこに住む皆さんが庭に力を入れている
・なぜか沈んだ雰囲気がある
等様々です。
そして、イエのデザインには[流行]があるんだな~とも感じます。
ただ、その[流行]を説明しろと言われると、うまく表現できないのですが・・・。
例えば、○○風とか○○調といわれる建物、四角い箱のような建物、
無機質な素材を使った建物等でしょうか。
設計事務所が手掛けたイエは、仕事柄すぐにわかります。
そんないろいろなデザインのイエを見ていると、
極稀に周辺の景観とは一線を画した、奇抜なデザインのイエを見かけます。
形状であったり、色使いであったり、お城のようであったり・・・。
特に私が住んでいる安曇野市は、古い建物が並ぶ住宅街が
数多く残る地域ですので、如実にその温度差を感じます。
自分の土地に好きなデザインでイエを建てることは、
決して悪いことでは無いと思うのですが・・・。
私はいつもお客様に必ず伝えるメッセージがあります。
『イエを建てるという行為には、その風土・周辺環境に対する責任が伴う』
これから建てようとしている家が、周辺環境と喧嘩することなく、
周辺環境のベンチマークとなり、景観を形成していくのが理想だと思います。
(あくまで、私個人が考える理想です)
そこに住むご家族、そして住むために建てたイエのデザイン、
その両者がご近所と仲良く共存していければ良いな~なんて願っております。
そして、そのお手伝いが出来る仕事をしている自分に誇りを感じつつ、
今回は締めたいと思います。
日常から一つ。
昨日は節分という事で、毎年恒例の豆まきをしました。
子供たちのテンションの高さにびっくりしつつ、
イエの周りにたくさんまきました。
来年は、とうちゃんが鬼にならなきゃいけないね~。
そしてこれまた恒例の、
豆の試食会。
歳の数じゃなかったっけ?というつっこみも毎年恒例ってコトで。
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