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a-ray、少し語ります (デザイン編)

今回はちょっとまじめに、デザインについて書きたいと思います。

 

私は住宅街、特に分譲地を発見すると必ずと言っていいほど、

車でうろちょろしてしまいます。

街並み』というものが好きなのです。

 

それぞれの分譲地には、独特の雰囲気があります。

・同じような建物が並んでいる

・まったく違う外観の建物ばかり

・そこに住む皆さんが庭に力を入れている

・なぜか沈んだ雰囲気がある

等様々です。

 

そして、イエのデザインには[流行]があるんだな~とも感じます。

ただ、その[流行]を説明しろと言われると、うまく表現できないのですが・・・。

 

例えば、○○風とか○○調といわれる建物、四角い箱のような建物、

無機質な素材を使った建物等でしょうか。

設計事務所が手掛けたイエは、仕事柄すぐにわかります。

 

そんないろいろなデザインのイエを見ていると、

極稀に周辺の景観とは一線を画した、奇抜なデザインのイエを見かけます。

形状であったり、色使いであったり、お城のようであったり・・・。

 

特に私が住んでいる安曇野市は、古い建物が並ぶ住宅街が

数多く残る地域ですので、如実にその温度差を感じます。

 

自分の土地に好きなデザインでイエを建てることは、

決して悪いことでは無いと思うのですが・・・。

 

私はいつもお客様に必ず伝えるメッセージがあります。

 

イエを建てるという行為には、その風土・周辺環境に対する責任が伴う

 

これから建てようとしている家が、周辺環境と喧嘩することなく、

周辺環境のベンチマークとなり、景観を形成していくのが理想だと思います。

(あくまで、私個人が考える理想です)

 

そこに住むご家族、そして住むために建てたイエのデザイン

その両者がご近所と仲良く共存していければ良いな~なんて願っております。

 

そして、そのお手伝いが出来る仕事をしている自分に誇りを感じつつ、

今回は締めたいと思います。

 

 

日常から一つ。

 

昨日は節分という事で、毎年恒例の豆まきをしました。

子供たちのテンションの高さにびっくりしつつ、

恐ろしい鬼が二人も 嫁の渾身の投「豆」

イエの周りにたくさんまきました。

来年は、とうちゃんが鬼にならなきゃいけないね~。

 

そしてこれまた恒例の、

仲良くおつんべこ

豆の試食会。

歳の数じゃなかったっけ?というつっこみも毎年恒例ってコトで。

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